日本 T. S. エリオット協会では会員相互の交流と新しいエリオットの読者層の開拓を目的として、「日本 T. S. エリオット協会研究会」を年2回開催しています。通算第5回となる今回は、札幌学院大学の中村敦志先生をお迎えすることとなりました。今回は第4回にひきつづき『キャッツ』に関連し、エミリー・ヘイルとの関連から作品の背景を掘り下げます。エリオット協会会員に限らず、本研究会に興味のある方も参加できますので、お知り合いやご指導されている学生をお誘いいただいて、ふるってご参加ください。
[NEW] 第5回研究会が開催されました。
2026年4月12日(日) 日本T. S. エリオット協会第5回研究会
春の「研究会」も三度目となり、初めての試みとして昨年秋実施の第4回研究会から連続して同じ作品(The Old Possum’s Book of Practical Cats)を扱うかたちで、中村敦志先生(札幌学院大学)による講演「エミリー・ヘイルと『キャッツ詩集』―創作の起源と変遷の再検討―」を実施しました。同じ作品ながら、違った角度からの意見や質問が集まり、協会員以外の方にも大詩人の意外な素顔をお楽しみいただける機会となりました。
次回は9月開催です。詳細が決まりましたらこちらのページでお知らせします。